2018年01月29日

能代ミュージカルのご案内♪


【檜山茶を育て守り続ける人々の物語】

今年は檜山茶を育て守り続ける人々の物語です。檜山茶のルーツは古く、約300年前に檜山城城主多賀谷峰経公が宇治より茶の種を運び、その家臣らが茶の製法を受け継ぎ、檜山の地に植えたところから始まります。

物語の舞台は現代です。
檜山の親戚の家を訪れた益子焼き窯元の娘みのりは、偶然茶摘みの体験を手伝ったり、300年前の出来事を描いた劇中劇で奥方様を演じます。その劇中劇では有名な「天保の大飢饉」も生々しく描かれます。
檜山で様々な出来事を体験し、地元の人々の思いや絆に触れてゆくうちに、大事な人生を家臣のために捧げ、それを代々受け継いできた檜山の人々の苦労、伝統の重み、受け継ぐことの難しさを真剣に考えるようになります。窯元である自分の親の苦労に思いを重ねたみのりは、自分も未来に受け継いで行きたい。と決意します。

前向きで、機知に富んだ性格と、行動力抜群の主役の益子焼窯元の娘みのりには、中学生の時から能代オペラ合唱団員として「フォーレレクイエム」「第九」で歌を勉強し、「カルメン」では演技を勉強、またバレエで培った踊りのパワーも備え、まさにみのり役にうってつけの高校三年生です。卒業後は、音大でミュージカルを専攻することが決まっています。
みのりと結ばれる益子焼職人まもるも、能代オペラ「第九」団員。ワラビ座ミュージカル「白瀬中尉物語」などでも正統的歌を学んだ29才の青年です。

また、当合唱団員は今年も合唱、茶摘み女、幻想的な桧山の森影歌、家臣の役で大活躍の予定(苦笑)です。

他にも桧山舞、多宝院、檜山納豆など檜山の歴史、名所が随所に描かれ、また合唱では地元崇徳小学校の生徒も登場します。演奏は昨年に引き続き能代市吹奏楽団の迫力あるサウンドです。

歌と踊りと形作られてゆく能代ミュージカル『檜山茶を育て守り続ける人々の物語』どうぞご期待ください。

2018年2月25日・日曜日・13時半開演・能代市文化会館大ホール

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posted by koyu at 22:39| Comment(0) | お知らせ | 更新情報をチェックする

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